賛助/協力企業(五十音順)

enterprises

  • ㈱アオイコーポレーション
  • 旭松食品㈱
  • ㈱あすなろ
  • 医療法人聖真会渭南病院
  • 医療法人和田歯科医院
  • 医療法人社団季朋会王司病院
  • ㈱ヴィレッジひだまり調剤薬局
  • H.U.フロンティア㈱
  • エムジーファーマ株式会社
  • ㈱Yell Pharmacy
  • ㈱大塚製薬工場
  • オリーブ薬局
  • キユーピー㈱
  • キング醸造㈱
  • クラフト㈱
  • ㈱クリニコ
  • ㈱クロガネコミュニケーションズ
  • ㈱ケアマネージメント
  • ㈲幸伸食品
  • 高知調剤㈱
  • 寿屋商事㈱
  • 栄新薬㈱
  • サト―アドバンス㈱ ( モバイルプリンタ / 取扱説明書 / 設定手順)
  • ㈱サンキュードラッグ
  • ㈲サンコーファーマシー
  • 四国電力株式会社
  • ㈲四国メディカルサポート
  • ㈱シニアライフクリエイト
  • しみず薬局
  • ㈱祥漢堂
  • ㈱J.みらいメディカル
  • ㈲すずらん調剤薬局
  • ㈲すずらんメディカルすずらん薬局
  • セイコーメディカルブレーン㈱
  • 総合メディカル㈱
  • ㈱大屋
  • ㈱中京医薬品
  • ㈱なの花西日本
  • ㈱ナンブ
  • 日本調剤㈱
  • ネスレ日本㈱
  • ㈲橋詰調剤しみず薬局
  • ㈱ハッピーファーマシーハッピー薬局
  • 合同会社ハートオブナーシング
  • ひだまり薬局
  • ベネフィットケア㈱
  • マルゼン薬局
  • 三嶋商事㈱
  • ミズノスポーツサービス株式会社
  • ㈲三谷薬局
  • ㈱ムラタ漢方
  • ㈱メディアート
  • メディカル調剤㈱
  • ㈲モリ薬局オリーブ薬局浅田店
  • RIZAP株式会社

お知らせ

information

  •  2024年12月13日
    3省2ガイドライン(手順書)_一般社団法人在宅栄養ケア推進基金.pdf
  •  2024年12月13日
    プライバシーポリシー_一般社団法人在宅栄養ケア推進基金.pdf
  • 2024年1月19日
    JA高知市/旭支所で「低栄養予防」について講演しました。
  • 2024年1月15日
    松山市役所(愛媛県)と「まつやま未来パレット(公民連携事業)」に関し意見交換しました。
  • 2023年12月27日
    太陽生命少子高齢社会研究所と高齢者の低栄養予防事業に関し意見交換しました。
  • 2023年12月22日
    ユニバーサルツーリズムReTaby(坂野先生)に連携協力する運びとなりました。
  • 2023年11月20日
    福岡県小竹町の井上町長と少子高齢化対策・地域活性化に資するする生涯活躍のまち事業について意見交換しました。
  • 2023年10月13日
    大津市(滋賀県)介護支援専門員協会と「高齢者の低栄養予防に資する健康支援型配食サービス」の共同に関し意見交換しました。
  • 2023年10月3日
    JA高知市/女性部ミニデイで「高齢者の低栄養・フレイル予防」について講演しました。
  • 2023年9月25日
    A-idea(革新事業創造提案プラットフォーム)に「高齢者の低栄養予防事業」を登録しました。
  • 2023年9月23日
    日本臨床栄養代謝学会/中四国学術大会で「医福食農連携による高齢者の低栄養予防事業」の演題で登壇しました。
  • 2023年9月22日
    滋賀県栄養士会と「医福食農連携で高齢者の低栄養予防に資する健康支援型配食サービス」の共同に関し意見交換しました。
  • 2023年9月21日
    JAあいち厚生連/経済連へ「医福食農連携による高齢者の低栄養予防事業」の共同を提案しました。
  • 2023年9月13日
    ニュートリー株式会社が当法人の特別賛助会員になりました。
  • 2023年8月30日
    徳島県庁(保健福祉部長寿いきがい課)と高齢者の健康寿命延伸と地域活性化に資する低栄養予防事業に関する意見交換を行いました。
  • 2023年8月29日
    高知県ガバメントピッチ(地方自治体の課題解決提案)に参加しました。
  • 2023年8月25日
    地方創生SDGs官民連携/マッチングイベントに参加しました。
  • 2023年8月2日
    高知県栄養士会と「医福食農連携で高齢者の低栄養予防に資する健康支援型配食サービス」の共同に関する意見交換を行いました。
  • 2023年7月28日
    地域に密着した健康情報の拠点づくりに一般社団法人スマートヘルスケア協会と連携することになりました。
  • 2023年7月27日
    株式会社ライヴスと「食べる米ぬか」の利活用による高齢者の低栄養予防事業を共同することになりました。
  • 2023年7月25日
    徳島市役所(財務課)と高齢者の低栄養予防事業による社会保障費抑制効果について意見交換しました。
  • 2023年7月14日
    JA高知市/共催友の会で「高齢者の低栄養予防」について講演しました。
  • 2023年7月3日
    JA高知市で「いつまでも口から美味しく食べて健康長寿(高齢者の低栄養予防)」の演題で講演しました。
  • 2023年6月19日
    下関市長(山口県)へ地方創生SDGs官民連携事業(医福食農連携で高齢者の低栄養予防に資する健康支援型配食サービス)を提案しました。
  • 2023年5月22日
    JAあぐり阿南(女性部通常総会)で講演しました。
  • 2023年5月16日
    相模原市役所(神奈川県)と「地方創生SDGs官民連携優良事例」について意見交換しました。
  • 2023年5月12日
    内閣府/成果連動型事業推進室と面談し、高齢者の低栄養予防事業のSIB/PFS事業化を推奨いただきました。
  • 2023年5月11日
    日本ウオーキング協会との連携協議が行われました。
  • 2023年5月9日
    日本臨床栄養代謝学会JSPENシンポジウムで、栄養ケアサポート薬局(メディカル調剤:佐竹様)が登壇されました。
  • 2023年4月26日
    茨木市役所(大阪府)と「地方創生SDGs官民連携優良事例」について意見交換しました。
  • 2023年4月24日
    大田市役所(島根県)と「地方創生SDGs官民連携優良事例」について意見交換しました。
  • 2023年4月21日
    高知市役所と「地方創生SDGs官民連携優良事例」について意見交換しました。
  • 2023年4月20日
    四万十町役場(高知県)と「地方創生SDGs官民連携優良事例」について意見交換しました。
  • 2023年4月19日
    福岡市役所(福岡県)と「地方創生SDGs官民連携優良事例」について意見交換しました。
  • 2023年4月18日
    下関市役所(山口県)で「高齢者の低栄養予防に資する健康支援型配食サービス(実証実験)」報告会を行いました。
  •  2023年4月17日
    JA北大阪(広報誌)に掲載されました。
  • 2023年4月14日
    JA高知市女性部通常総会で講演しました。
  •  2023年4月11日
    日本農業新聞に掲載されました。
  • 2023年4月6日
    飯田市役所(長野県)と「地方創生SDGs官民連携優良事例」について意見交換しました。
  • 2023年3月31日
    東かがわ市役所と「地方創生SDGs官民連携優良事例」について意見交換しました。
  • 2023年3月27日
    北九州市役所と「地方創生SDGs官民連携優良事例」について意見交換しました。
  • 2023年3月25日
    大津市医師会イブニングセミナーで講演しました。
  • 2023年3月24日
    蒲郡市長(愛知県)と「地方創生SDGs官民連携優良事例」について対談しました。
  • 2023年3月17日
     大津市役所(滋賀県)と「地方創生SDGs官民連携優良事例」について意見交換しました。
  • 2023年3月16日
    米子市役所・鳥取市役所と「地方創生SDGs官民連携優良事例」について意見交換しました。
  • 2023年3月3日
    高知新聞:中平社長と「地方創生SDGs官民連携優良事例」受賞で対談しました。
  • 2023年2月27日
    シニア通信(https://senior-press.com/)に掲載されました。
  • 2023年2月9日
    メディケアフーズ展(東京ビッグサイト)で講演しました。
  •  2023年2月7日
    内閣府主催SDGs国際フォーラムで、「地方創生SDGs官民連携優良事例」を受賞しました。
  • 2023年1月13日
    内閣府地方創生SDGs官民連携優良事例最終選考会に「医福食農連携で高齢者の低栄養予防に資する健康支援型配食サービス」が挙がりました。
  • 2023年1月12日
    豊明市役所(愛知県)と高齢者の低栄養予防ならびに健康支援型配食サービスの公民連携に関し意見交換しました。
  • 2023年1月7日
    「高齢者の低栄養防止コンソーシアム熊本」の創設協議を行いました。
  • 2023年1月4日
    JA北大阪の機能性表示食品「農協のスーパーすぎるごはん」が健康志向食堂に導入されました。
  • 2022年12月22日
    下関市役所(山口県)で、高齢者の低栄養予防に供する健康支援型配食サービス(実証実験)の中間解析検討会が開催されました。
  • 2022年12月9日
    ゆみのハートクリニックと高齢者の低栄養予防に供する健康支援型配食サービスの事業連携について意見交換しました。
  • 2022年12月9日
    消費者庁へ株式会社シニアライフクリエイトの高齢者の低栄養予防に供する地産外商プロジェクトがエシカル消費(倫理的消費)に資することを説明しました。
  • 2022年12月3日
    高齢者の低栄養防止コンソーシアム徳島/香川のオンラインセミナーが開催されました。
  • 2022年12月2日
    大津京の在宅療養サポートチーム「チーム大津京」定例会で、高齢者の低栄養予防に供する健康支援型配食サービス事業を紹介しました。
  • 2022年11月18日
    高知新聞に健康志向食堂の記事が掲載されました。
  • 2022年10月31日
    熊本市役所(熊本県)と高齢者の低栄養予防の公民連携に関し意見交換しました。
  • 2022年10月14日
    JA北大阪と高齢者の低栄養予防の協働について意見交換しました。
  • 2022年10月12日
    JA高知市の宅老所たんぽぽで低栄養予防セミナーを開催しました。
  • 2022年9月15日
    徳島住民参加型在宅福祉サービス団体連絡会「ささえあい勉強会」で「低栄養予防による医福食農連携」について講演しました。
  • 2022年9月14日
    高知市議会で長尾和明議員より、高齢者の低栄養予防事業の公民連携に関し一般質問いただきました。
  • 2022年9月8日
    下関市(山口県)で、株式会社シニアライフクリエイト(宅配クック123)の高齢者の低栄養予防に供する健康支援型配食サービス(実証実験)がスタートしました。
  •  
  • 2022年8月26日
    京都市役所(京都府)と高齢者の低栄養予防に供する健康支援型配食サービス事業に関し意見交換しました。
  • 2022年8月2日
    日本総合研究所と高齢者の低栄養予防PFS事業について意見交換しました。  
  • 2022年7月27日
    徳島市・鳴門市で株式会社シニアライフクリエイト(宅配クック123)の高齢者の低栄養予防に供する健康支援型配食サービス(実証実験)がスタートしました。
  • 2022年7月8日
    岡崎市役所(愛知県)と高齢者の低栄養予防の公民連携に関し意見交換しました。
  • 2022年7月1日
    大津市役所(滋賀県)、宇治市役所(京都府)高齢者の低栄養予防に供する健康支援型配食サービス事業に関し意見交換しました。
  • 2022 年6月22日
    鳴門市役所(徳島県)と高齢者の低栄養予防の公民連携に関し意見交換しました。
  • 2022年6月18日
    高齢者の低栄養防止コンソーシアム徳島のオンラインセミナーが開催されました。
  • 2022年6月10日
    JA高知県の広報誌(こうぐり8月号)に「フレイル予防で健康長寿を目指しましょう」を寄稿しました。
  • 2022年6月8日
    福岡市役所(福岡県)と高齢者の低栄養予防に供する健康支援型配食サービス事業に関し意見交換しました。
  • 2022年6月1日
    高知県立大学で管理栄養士を目指す学生が食堂経営を学びながら、県民の健康寿命延伸に資する健康志向食堂が開業しました。
  • 2022年5月26日
    南海電気鉄道株式会社、株式会社シニアライフクリエイトと沿線住民の健康寿命延伸に関し意見交換しました。
  • 2022年5月23日
    吹田市役所(大阪府)、徳島市役所(徳島県)と高齢者の低栄養予防の公民連携に関し意見交換しました。
  • 2022年4月20日
    高知県と株式会社シニアライフクリエイトが高齢者の低栄養防止を基に、健康寿命延伸・地産外商・地域活性化を協働する包括連携協定書を締結しました。
  • 2022年3月18日
    JA高知県のホームページで、当社起案の「高齢者向け宅配弁当の惣菜に高知県産シシトウが採用https://ja-kochi.or.jp/informations/press-release/21263/」が       掲載されました。
  •  2022年3月10日
    地方創生SDGs官民連携プラットフォーム分科会(SDGsに資する高齢者の低栄養予防事業)をご案内します。
  • 2021年12月16日
    衆議院議員(仁木博文氏)と「低栄養予防による医福食農連携」の意見交換を行いました。
  • 2021年12月13日
    北九州市議会議員(中島慎一氏)と「SDGsに資する高齢者の低栄養予防事業」の意見交換を行いました。
  • 年月日
    徳島県副知事(勝野美江氏)と「低栄養予防による医福食農連携」の意見交換を行いました。
  • 2021年10月26日
    JA福岡女性協議会(大会)で「高齢者の低栄養/フレイル予防」の講演を行いました。
  • 2021年10月20日
    四国電力の農業法人Aitosa㈱(アイトサ)と高知市生涯活躍のまち推進事業で、就農希望者の移住定住に協働します。
  • 2021年10月19日
    四国計測工業(四国電力グループ)が生産する「低カリウム・レタス」の周知に協力することになりました
  • 2021年10月8日
    福岡県北九州市と「医福食農連携による地方創生」に関し意見交換しました
  • 2021年10月4日
    神奈川県大和市と「健康支援型配食サービス」に関し意見交換しました
  • 2021年10月1日
    JA高知中央会で「JA健康寿命100歳プロジェクト」の支援説明会を行いました
  • 2021年9月7日
    地方創生SDGsプラットフォーム総会(内閣府)へ参加。マッチングイベントで事業説明を行いました
  • 2021年8月27日
    地方創生SDGs官民連携プラットフォーム総会において、一般社団法人在宅栄養ケア推進基金がセッションを行います。※添付資料の掲出をお願いします。
  • 2021年8月19日
    JA福岡中央会と「JA健康寿命100歳プロジェクト」支援に関する意見交換をしました。
  • 2021年8月2日
    JA高知中央会と「JA健康寿命100歳プロジェクト(高齢者の低栄養予防)」の運営協議を行いました。
  • 2021年8月2日
    ㈱シニアライフクリエイト「健康支援型配食サービス(低栄養予防)」の運用案内を開始しました。
  • 2021年7月28日
    JA四万十と「健康ステーション事業(薬剤師による低栄養予防)」を協議し、広報誌へのコラム掲載が決定しました。
  • 2021年7月16日
    沖縄県とSDGsマッチングセッション(低栄養予防による地域活性化)を行いました。
  • 2021年6月30日
    鳴門市長と㈱シニアライフクリエイトとの包括連携協定協議(健康支援型配食サービスによる 健康寿命延伸と地域活性化)に参加しました。
  • 2021年6月23日
    栄養ケア支援システムを用い研究いただいた原著論文「保険調剤薬局(健康サポート薬局)における フレイル対策の有効性について」が日本サルコペニア・フレイル学会で掲載されました。
  • 2021年6月14日
    東京都健康長寿医療センター研究所運動科学研究室長の青栁幸利先生と健康ステーション事業の連携に関する意見交換を行いました。
  • 2021年6月1日
    内閣府SDGsプラットフォームで分科会「SDGsに資する高齢者の低栄養予防事業」を創設しました。
  • 2021年4月22日
    内閣府SDGsプラットフォームに登録しました。
  • 2021年3月13日
    IoPプロジェクト研究推進部会「農家と学ぶ勉強会(View from Table)」に参加しました。
  • 2021年3月12日
    高知県黒潮町では住民が熱心に介護予防に取り組んだことで介護保険料が引き下げられました。 同町は平成29年度から「高齢者の低栄養防止・重症化予防等推進事業(厚労省/広域連合)」に取り組んでいます。
  • 2021年3月10日
    西日本鉄道、ミズノスポーツ、セイコーメディカルブレーンと「超高齢社会対応型/健康ネクストタウン計画(福岡市)」に沿った健康寿命延伸ビジネス連携に関し意見交換しました。
  • 2021年3月9日
    ミズノスポーツと「健康ステーション=栄養ケアサポート薬局」に関し意見交換しました。
  • 2021年3月3日
    高知大学農林海洋科学部の島村教授、土佐FBC(フードビジネスクリエーター人材創出)の富先生、松田先生とIoP(Internet of Plants)が導くNext次世代型施設園芸農業の高付加価値化と栄養ケアサポート薬局/事業の連携に関し意見交換しました。
  • 2021年2月27日
    株式会社なの花西日本(なの花薬局)の薬剤師へ栄養ケアサポート薬局/事業のWeb講演を行いました。
  • 2021年2月26日
    高知県議会議員(武石利彦先生)へ「健康ステーション=栄養ケアサポート薬局」の提案を行いました。
  • 2021年2月22日
    「健康寿命100歳プロジェクト」を支援する栄養ケアサポート薬局/事業を提案しました
  • 2021年1月19日
    高知市版生涯活躍のまちフォーラムの案内状が完成し、関係者への配布を始めました。
  • 2021年1月18日
    ロート製薬グループのエムジーファーマ株式会社で「栄養ケアサポート薬局/事業」を説明し、同社のトクホ商材を栄養ケアサポート薬局が推奨販売する体系構築を進めることになりました。また、一社)在宅栄養ケア推進基金の活動にご賛同いただき賛助会員へのお申込みをいただきました。
  • 2021年1月14日
    MIZUNO大阪本社で、「ミズノ高齢者健康運動プログラム」に、栄養ケアサポート薬局の低栄養予防をプラスオンし、サルコペニア・ロコモティブシンドロームを予防する提案を行い、賛同いただきました。
  • 2021年1月8日
    田野町役場で高知調剤㈱の佐竹社長とともに「在宅ケアサポート(薬局/薬剤師による見守り配置薬事業)」を説明し、在宅高齢者の介護予防に自治体と共同する旨を協議しました。
  • 2020年11月29日
    高知市で杉本八郎先生(同志社大学/生命医科学部:客員教授)を招聘し「市民セミナー(健康寿命をのばそう)」を開催しました。
  • 2020年11月27日
    岐阜県の大手調剤薬局「たんぽぽ薬局」の松野社長と対談し、「高齢者の低栄養防止コンソーシアム岐阜」の創設に相互連携することになりました。
  • 2020年11月25日
    土佐清水市で生産された食材を大手配食サービス事業の株式会社シニアライフクリエイトが一括買取し、全国の高齢者の配食メニューに組み入れる地産外商により、地方創生と高齢者の健康寿命延伸に資するプロジェクトが稼働し、土佐清水市と㈱シニアライフクリエイトが包括連携協定を締結しました。
  • 2020年11月20日
    道頓堀商店会(事務局長)と高齢者の低栄養/フレイル予防で大阪市内の栄養ケアサポート薬局と道頓堀商店会が連携し、商店街の活性化と高齢者の健康寿命延伸に資するプロジェクトについて協議しました。
  • 2020年11月14日
    徳島大学/公衆衛生学分野の森岡教授と対談し、介護費用の削減と地域経済の活性化に資する栄養ケアサポート薬局/事業と高齢者の低栄養防止コンソーシアムの活動に賛同され、同コンソーシアム会員に登録いただきました。
  • 2020年11月13日
    鳴門市長(徳島県)と配食サービス事業を全国展開する㈱シニアライフクリエイト社長・部長の対談を設け、鳴門市の農水畜産物の商品開発支援による地域経済活性化と栄養ケアサポート薬局による地域高齢者の低栄養予防/介護予防を提案しました。
  • 2020年11月12日
    高知県立工科大学の那須教授と高知市版生涯活躍のまち事業を基とする帯屋町商店街の活性化プランに関し意見交換しました。高齢者の低栄養/フレイル予防を軸とした「食べる・運動する・交流する」商店街招致プランに評価いただきました。
  • 2020年11月12日
    高知市東部地域包括支援センターで居宅会議支援事業所の関係者に栄養ケアサポート薬局/事業の周知説明を行いました。
  • 2020年11月10日
    多数の民間企業と協定を結んで介護保険外の民間サービスの提供を図ることで、介護費用の削減と地域経済の活性化の両方を狙った独自の介護予防・自立支援を展開している愛知県豊明市(健康福祉部/健康長寿課)と意見交換しました。同市の取組みは全国から注目され、視察の件数が日本一になったとのこと。栄養ケアサポート薬局/事業への評価もいただきました。
  • 2020年11月9日
    JAビル(東京)にJA全中、JA全農、JA厚生連、JA共済連の関係者が一堂に会し、栄養ケアサポート薬局/事業との連携について意見交換しました。高齢化が進むJA組合員のフレイル予防対策として、栄養ケアサポート薬局との連携を推進して参ります。
  • 2020年11月6日
    近畿大学/薬学部の和田准教授のご臨席の下、東大阪市役所(福祉部/高齢介護室/地域包括ケア推進課)へ介護予防・日常生活支援総合事業に協力する栄養ケアサポート薬局/事業を提案し、評価いただきました。同市で栄養ケアサポート薬局/事業に参画いただける薬局を調査の上、同市へ情報提供します。
  • 2020年11月5日
    土佐清水市長(高知県)と配食サービス事業を全国展開する㈱シニアライフクリエイト社長・部長の対談を設け、同市の農水畜産物の商品開発支援による地域経済活性化と栄養ケアサポート薬局による地域高齢者の低栄養予防/介護予防を提案しました。
  • 2020年11月2日
    【自治体/総合事業と栄養ケアサポート薬局/事業との関係性について】 先日、自治体と「介護予防・日常生活支援総合事業」と栄養ケアサポート薬局/事業との関係性について意見交換し、介護予防における栄養ケアサポート薬局の立ち位置を以下のとおり明確化しました。「栄養ケアサポート薬局/事業は、調剤薬局の薬剤師が高齢者の低栄養予防に務め、介護予防に資する「介護保険外サービス(民間サービス)」であり、自治体事業「介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)」とは一線を画すものですが、「総合事業における総則的な事項」にあるとおり、地域高齢者の多様な生活支援・介護予防の充実に資する“地域資源ボランティア”として、自治体/総合事業に協力して参ります。」
  • 2020年9月23日
    アボットジャパン「ライブセミナー」で、三宅敬二郎先生(医療法人社団慈風会 在宅診療敬二郎クリニック/院長)がご講演された「健康寿命を延ばすため地域での取り組み」の中で、栄養ケアサポート薬局が紹介されました。
  • 2020年9月16日
    大阪市地域包括支援センター管理者会で低栄養予防に資する介護予防インフォーマルサービス(栄養ケアサポート薬局)の 住民周知に関する説明会が行われました。
  • 2020年9月11日
    高知市居宅介護支援事業所協議会(理事会)で栄養ケアサポート薬局の住民周知に関する説明会が行われ、低栄養予防に資する介護予防インフォーマルサービス(栄養ケアサポート薬局)の住民周知が始まりました。
  • 2020年8月31日
    JICA(海外青年協力隊)が高知市生涯活躍のまち事業に協力することになりました。
  • 2020年8月24日
    内閣府で栄養ケアサポート薬局による避難支援者(自立高齢者)向け「災害時個別ケアプラン策定支援システム」の開発に関する意見交換を行いました。
  • 2020年8月24日
    高知市地域包括支援センター(担当者連絡会)で、栄養ケアサポート薬局を介護予防インフォーマルサービスとして住民周知するための事業説明会が開催されました。
  • 2020年7月21日
    栄養ケアサポート薬局は、全ての市区町村(自治体)が実施する「介護予防・日常生活支援総合事業」のインフォーマル型サービス(介護予防の地域資源)として、高齢者の皆さまにご利用いただけるよう自治体との連携協議が始まりました。
  • 2020年6月29日
    JA高知市と連携し、宅老所たんぽぽ(介良、大津、朝倉)利用者に低栄養予防セミナーを開催し、大盛況でした。 セミナー講師は、高知調剤の佐竹社長(薬剤師)に務めていただき、「低栄養の怖さ、低栄養の原因、低栄養予防の対策」について 説明いただき、利用者は低栄養予防に励みますと、次回のセミナー開催を楽しみにされていました。
  • 2020年6月20日
    高齢者の低栄養/フレイル予防「多職種連携会議」を開催しました。
  • 2020年6月9日
    「高知市版生涯活躍のまち」推進事業に参画しています。
  • 2020年5月20日
    地域包括支援センターならびに地域ケア会議の関係者へ… 自立支援・重度化防止に資する薬学的栄養ケアサポート(低栄養防止)をインフォーマルサービスで提供する 栄養ケアサポート薬局が、全国各地の自治体で活躍しています。 自立支援型ケアマネジメントのパートナーとして推奨します。
  • 2020年5月7日
    「帯屋町健康サポートセンターの事業について」ご覧ください。
  • 2020年3月30日
    いきいき百歳体操を再開します。
  • 2020年3月30日
    新型コロナウイルス(COVID-19)予防対策に低栄養予防が重要です。
  • 2020年2月14日
    希少難病患児ママの救済事業を始めました。
  • 2020年2月12日
    JA高知市の宅老所に来られている高齢者の栄養ケアサポートが始まりました。
  • 2020年1月15日
    共同通信社から発行されている記事に、当社団法人/代表理事である溝渕医師の記事を掲載していただきました。
  • 2019年12月17日
    NHK文化センター青山教室で行われた「高知市版生涯活躍のまち交流会」で高知の魅力をお伝えしてきました!
  • 2019年12月2日
    調剤薬局による低栄養/フレイル対策サービス(自立支援・介護予防・重度化防止ケアプランの策定支援)が始まります
  • 2019年11月26日
    高知市版「生涯活躍のまち推進事業」を今年4月から開始しました。
  • 2016年9月14日
    「高齢者/身障者の就農支援活動」として始まったパパイヤ植栽のご紹介
  • 2016年4月1日
    旭松食品株式会社と賛助契約を締結しました。
  • 2015年11月9日
    会員登録中止のご案内
  • 2015年10月19日
    ハウス食品グループ本社株式会社と賛助契約を締結しました。
  • 2015年6月15日
    農林水産省 医福食農連携推進環境整備事業のうち介護食品普及支援事業に選定されました。

低栄養防止による健康寿命の延伸

いつまでも美味しく食べるための“食力”維持

高齢者のフレイル対策・介護予防に向けた低栄養防止は、高齢者本人(介護者/介助者)が「低栄養」に気付き、医科/歯科連携による早期介入の下、低栄養防止に必要なエネルギー/タンパク質を補完し、適度な運動により、サルコペニア(筋肉減弱症)/ロコモティブシンドローム予防に努めることが重要です。 一般社団法人在宅栄養ケア推進基金は、厚生労働省「高齢者の低栄養防止・重症化予防推進事業」に「栄養ケア支援システム(iPhone/iPad仕様アプリケーション)」を供給し、低栄養リスク高齢者の早期発見→早期介入→食支援の栄養ケアサポートにより「高齢者がいつまでも美味しく食べる」健康寿命延伸に努めています。
※「栄養ケア支援システム」の収益は、生活困窮/買物弱者/独居/老々介護等により食支援が必要な高齢者の支援に用います

代表理事 溝渕敏水
(医療法人聖真会渭南病院 理事長)

栄養ケア支援システム

後期高齢者医療制度事業費補助金を活用した保健事業

(4)高齢者の低栄養防止・重症化予防等の推進~介護予防との一体的な実施の先行的取組み~

医療費適正化等推進事業(後期高齢者医療広域連合)

高齢者の低栄養防止・重症化予防推進事業

医療費適正化等推進事業

高齢者の低栄養防止・重症化予防等推進事業

薬剤師(調剤薬局)による保健指導


「高齢者の低栄養防止・重症化予防等推進事業」は、薬剤師による保健指導(栄養状態チェックやアドバイス、服薬状況の確認や服用薬に関する指導など)をすることで、高齢者の低栄養・心身機能の低下の予防、生活習慣病等の重症化予防等を行うことを目的とします。
本事業の取組みは、高齢者の健康への関心と意欲の向上を促し、健康状態の維持・改善や将来的な医療費適正化への効果のみならず、日常生活の自立促進・維持により介護予防(介護給付費適正化)の効果が期待されます。

目的・評価目標


① 低栄養リスクを認識させる→低栄養防止セルフメディケーションの推進

●定期的な栄養状態チェックと保健指導により、低栄養リスクと健康寿命の関係性について高齢者へ理解を促し、意識変容/行動変容を図る

② 低栄養原因(服用薬・病気・精神的要因・口腔機能等)を薬剤師が基点となり、医師/歯科医師と協働で探求し、“食力”の維持/向上を図る

●栄養ケア支援システムを用いた低栄養チェックの下、薬剤師が医師/歯科医師と協働で低栄養原因を探求し、早期改善を図る
●多剤併用(ポリファーマシー)対策、多受診対策、ジェネリック医薬品への移行

③ フレイル(虚弱)/サルコペニア(筋肉減弱症)の防止

●低栄養から始まる「フレイル/サルコペニア」を栄養ケア支援システムを用いた低栄養チェックと保健指導で防止する

④ 食支援アドバイスにより低栄養防止・生活習慣病の重症化予防を実践する

●栄養ケア支援システムを用いた栄養状態/咀嚼嚥下機能に応じた食支援アドバイス(食事・スマイルケア食)により低栄養防止を図る

★【評価目標】


① 『体重増加またはBMIの改善・栄養状態の改善』

保健指導対象者のうち、体重増加(+1㎏以上)またはBMIが1㎏/m2以上改善した者の割合
栄養ケア支援システムにより栄養状態が改善した者の割合

② 『服用薬の見直し』

多剤併用(6種類以上の処方)を受ける保健事業対象者のうち、服用薬の見直しによる1種類以上減薬した者の割合

③ 『医療機関への受診勧奨』

保健指導対象者のうち、医師/歯科医師への受診勧奨により“食力”が改善した者の割合

④ 『フレイル/低栄養予防に関し、行動変容/意識変容した者の割合』

※5段階(無関心⇒関心期→準備期⇒実行期→維持期)で評価。

調剤薬局の栄養ケアサポート

栄養ケアサポート薬局

薬学的ケアによる低栄養予防

栄養ケアサポート薬局は、薬学的ケアによる低栄養チェックを実践して、患者の不利益(副作用、相互作用、治療効果不十分など)を回避・軽減に努めます。(高齢者の食欲不振/低栄養を惹起させる薬物療法を回避)

薬学的ケア(低栄養チェック)により、患者の不利益(副作用、相互作用、低栄養)を回避します

「地域高齢者等の健康支援を推進する配食事業の栄養管理に関するガイドライン」

目的


① 在宅の高齢者の低栄養やフレイル(筋力・活動の低下)を予防できる配食事業の普及
② 在宅中心の医療・介護を進める中で栄養管理面を重視した配食事業を促す

指針


① 配食事業の栄養指導管理

② 配食を利用した健康管理支援

③ 利用者の咀嚼嚥下機能に応じた食形態の対応
④ 配食サービスの情報発信

一般社団法人 在宅栄養ケア推進基金
〒780-0841 高知県高知市帯屋町2丁目2‐9 帯屋町CENTRO 2F
TEL 088-821-9640

Copyright(C) 在宅栄養ケア推進基金 All rights reserved